2タイプの金融会社によるカードローンとその申し込み方法の違い

銀行と消費者金融によるカードローンの申込方法の相違点は、2つあります。

1つ目の相違点は、無人契約機です。無人契約機とは、その名前の通り無人の店舗です。そこには申込書が設置されてて、申込者はその書類に記載をする事になります。

そして契約機の所定箇所にセットすると、金融会社に申込書のデータが送付される事になるのです。しばらく時間が経過すると、申込者には審査の結果が伝えられます。そして早ければ当日中に、融資を受ける事ができます。

このような無人契約機による申し込み方法が採用されているのは、主に消費者金融です。銀行でも無人契約機によって申し込みができるケースはありますが、その数は消費者金融ほど多くはありません。無人契約機によって申込ができる消費者金融が10あるとすると、銀行の場合は4ぐらいでしょうか。

そして銀行の無人契約機の場合も、銀行の店舗内に設置されているケースが多いです。いわゆる曇りガラスに囲まれたルームにて契約をする事になり、消費者金融のように完全に独立している契約機はかなり稀です。

もう1つの違いとは?

もう1つの違いなのですが、テレビ電話による申込です。テレビ電話とは、まさにテレビが設置されている電話機の事です。

テレビ電話の場合は、流れとしては上記の無人契約機に似ています。テレビ電話は銀行内に設置されていて、申し込み用のシートなども設置されています。そこでオペレータの顔を見ながら話すことができます。

基本的にはオペレータの指示通りに申し込みをする事になりますが、この方法の場合はカードを受け取れるまでの時間がとても短いのが特徴です。1時間もかからずにカードが発行される場合もありますので、いわゆる即日融資が可能になる申し込み方法です。なお時間帯によっては混み合っている事もありますので、注意が必要です。

ところでテレビ電話が採用されているのは、銀行のみです。消費者金融によるカードローンの場合、このテレビ電話のシステムはまずありません。しかも銀行の中でも、ごく限られた所のみテレビ電話で申し込みができるのですが。

銀行と消費者金融の申し込み方法の相違点は、主に上記2つです。他の申し込み方法としては、郵送やインターネットや実店舗や電話があります。しかしその申し込み方法に関しては、消費者金融でも銀行でも利用できるのが現状です。したがって銀行と消費者金融によるカードローンの申し込み方法の相違点は、無人契約機とテレビ電話の2点という事になります。