同じものを見ているが基準は異なる

銀行と消費者金融は同じような内容の審査を行っているように思われますが実は違います。銀行というのは収入や借金、勤務している状況などを相対的に判断し、厳しい基準で審査を行っています。

一方で消費者金融は同じような基準で審査は行っていますが、基本的にその基準は甘めに設定されています。そのため簡単にお金を借りることが可能となっていますし、即日でお金を借りてくれるようになっているのです。

両方の会社が見ている点としては、やはり収入がどれだけあるかという点になります。ただ総量規制の影響によって消費者金融と銀行では求めているラインが若干違うことを理解してください。消費者金融は少ない利用限度額が設定できるため、総量規制の対象となっていても借りやすい状態です。

一方銀行は総量規制の対象外ですが、利用限度額というのはある程度の下限が存在するために審査落ちの確率が高くなっています。こうした違いが銀行と消費者金融には存在するということです。

また借金についても見ている部分が異なります。消費者金融の場合は総量規制のために借金の額が一定以上だと審査に落とされますし、仮に審査を通過しても利用限度額は低くなります。銀行は対象外ですが借金の額が高すぎる場合を除けば借りられる可能性があります。借金をしていても利用限度額が高くなることもあるため、割と銀行は高い金額を借りられるということです。

勤務している状況については両社とも変わらないと思います。銀行は1年以上あれば安心できますし、消費者金融も1年くらいを目安にすると審査を通過できる可能性が高くなります。この部分については特に変わりはありませんので、仕事をしているという実績を証明できればいいと思います。

銀行と消費者金融では大きな違いというものが生まれていますが、どちらを利用するかはよく考えてるべきです。金利と利用限度額の高さであれば銀行を選べばいいですし、借りやすさと早い借入を実現したいなら消費者金融を選ぶべきです。こうした違いをしっかりと確認しながら利用する会社を考えていくといいです。審査基準も銀行と消費者金融では違っているので、消費者金融で通っても銀行で通らないことがあることも理解してください。

とにかくすぐに借りたいという方は消費者金融を使い、遅くてもいいから沢山のお金を低金利で借りたいという方には銀行のカードローンを利用するといいです。後は審査を通過するための内容を作ることとなります。